ホルモン

焼き肉は大好きだけど、ホルモン焼きはちょっと?と言うお客様がわたしのお店でも結構お見受けします。皆様もそうではないですか?
しかしホルモン(内臓肉)は、お肉の中でも一番美味しいのです。そんなばかなとおっしゃるお客様もおられるかと思いますが、じつは肉食動物は獲物を倒して一番初めに食べるのは内臓からって知っていました?
えっ そんなことは知ってるぞ! 
それでしたら話は早いです。では何故ホルモン焼き敬遠されがちなのでしょうか?わたしもお店に来られるホルモン焼きは嫌いと言われるお客様にそこの所を聞いてみますと・・・・
「ホルモン焼きが硬くて噛んでいるうちに味がなくなってしまい飲み込めない。」
このご意見が圧倒的でした。ではホルモン焼きが何故硬いのか?
★★ 原 因 ★★
1、その日に取れたホルモンがお客様にお出しできない。
2、お店の方が在庫の確保のためにホルモンを冷凍してしまう。(1ヶ月以上)
3、お肉のネタでホルモンには柔らかくて美味しい(大腸肉)と元々硬い(小腸肉)
があり肉屋さんの仕入れの事情でこれを混ぜてお出ししている。
(ただし夏場は鮮度保持のためその日の物を業務用急速冷凍しクール冷蔵で送りしています。)
3、ホルモンは無理を言って(大腸肉)だけを仕入れています。ゴメンナサイ・・
お店に来られてホルモン焼きはちょっと?と言われるお客様には試食で少しですがお出ししています。そのお客様の中で9割のかたが、美味しいこれなら食べられると喜ばれています。 ちょっと言い過ぎかも・・・
しかし焼き肉屋さんの事情を考えますとそれも納得せざるをえないところもあるのです。
されどこの3つを焼肉屋さんが克服すればホルモン焼きってこんなに美味しかったの!
と言ううれしいお声が聞こえてきます。
わたしども村のカジヤでは、
1、毎日、名古屋食肉公社へ直接行き仕入れをしています。
2、毎日その日のお肉を仕入れるため冷凍はしません。